大人なのに、まだエピキュリアン カッティングボードがないの?

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エピキュリアン カッティングボード M ナチュラル / epicurean

サイズ(目安) W29×D22.7×H0.6cm 重量(目安) 500g 材質 セルロース繊維加工品(耐熱温度176℃) 使用区分 食洗機 ○ ■ご確認ください ●漂白剤の使用はお控えください。

※ラッピングをご希望の方はこちらをご覧ください。

エピキュリアン カッティングボード M ナチュラル / epicurean   薄くて丈夫、いつも清潔2枚目のまな板にエピキュリアン 包丁へのあたりが柔らかく、食材がすべりにくい 木のまな板は毎日の調理に欠かせない道具だと思います。

ただその反面、木のまな板は臭いや水分を吸収しやすい性質のため 肉や魚を切るときは多少気を使うはず。

切る順番を意識したり、まな板の上にシートを敷いたりして 対応している方も多いのでは? アメリカのキッチンツールブランド、 エピキュリアンのカッティングボードは、 天然木の繊維を合成したエコ素材を使用し 表面は非多孔性で吸水性がないため、 水分や細菌が侵入する心配がありません。

ですので、生ものを切っても、 ソテーしたチキンを切り分けても常に清潔で衛生的。

また、使い終わった後は洗剤で隅々まで洗ったり、 食器洗浄機にもお使いいただけ(耐熱温度176℃)、 お手入れのしやすさもおすすめのポイントです。

驚くほど水切れが早いから、洗ってすぐ違う食材を切ることもできますよ。

実際に触ってみると少しざらつきがあり、かなり硬質な印象。

優れた耐久性があるとのことで、 時間が経っても反ったり割れたりすることはなさそうです。

切った感じは木のまな板と比べると包丁がボードにあたったときに カンカンと音がし、やや硬さを感じます。

包丁の刃に優しい素材ですが、 使い慣れるまでは刃当たりが気になる方もいらっしゃるかもしれません。

一般的なまな板よりやや小ぶりのMサイズは サブのまな板としてちょうど良いサイズで、 1〜2人暮らしの方にはメインのまな板として使いやすいと思います。

プロキッチン的おすすめの使い方は、木のまな板とのダブル使い。

木のまな板では気を使う魚や肉などの生ものはエピキュリアンと使い分ければ、 衛生面も気にならずストレス軽減につながります。

また片面にブランドロゴが刻印されていますので、 そのロゴを目印に生ものと青果の使い分けてもOK。

エピキュリアンのカッティングボードは約6cmの薄型で、 全体的に丸みを帯びたデザインのリバーシブルタイプ。

そのままテーブルに置いても違和感がなく、 オードブルを盛りつけるボードとしてお使いいただくこともできます。

端にはフックなどに吊り下げられる丸い穴が付いていますが、 実はこの穴に指を掛けるとまな板の取り回しがしやすく、洗い物もしやすいんですよ。

天然木のテイストを感じさせるナチュラルと 食材の色を引き立てるスタイリッシュなブラックからお選びいただけます。

楽天で購入3,850円(税込み)